第60回日本腎臓学会学術大会が仙台市で開催されます。
当科から以下の発表を行います。
〈5月27日〉
血液透析を導入した後期高齢者の生命予後に関連する導入時因子の検討
小野淳 O-184
〈5月28日〉
成人頻回再発型ネフローゼ症候群に対するリツキシマブの有効性と安全性についての検討
瀬戸建 P-385
選択的キサンチンオキシダーゼ阻害薬は慢性腎臓病の進行を抑制する
伊藤悠人 O-253
さらに、
5月26日15時ごろから
シンポジウム6 ICTと腎臓病学:past, present and future(日本医療情報学会合同企画)において、岡田浩一教授が「ビッグデータベース構築の試み:J-CKD-DBから」で講演を行います。
5月27日17時から
「よくわかるシリーズ」において、井上勉准教授が「尿酸の管理」について講演を行います。